腐らない木で建てる家

バディーズは「ハウスガードシステム」を採用できる認定施工店です。

いくら耐震性能に優れた家でも、

10年20年経ってからシロアリ被害や木の腐食、金物の錆などで構造性能は確実に低下していきます。

阪神淡路大震災や熊本地震においても1階の構造材がシロアリや腐食が原因で倒壊してしまった事例が数多く報告されています。
例え新築時の耐震性の優れていても、力を発揮すべき部材に欠点があれば建物はそこから倒壊していく事になります。

「ハウスガードシステム」は30年、50年経ってもシロアリや木の腐食から建物を守り続けるシステムです。

 

 

 

 

 

 

また釘や金物が錆びると家の強度も下がってしまいますよね。

従来の金物(亜鉛メッキ)は、20年過ぎた頃に赤錆が出てきますが、

「ハウスガードシステム」は最も錆に強い金物「デュアルコート」を使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

様々な耐久性試験をし、長期間強さを保ち続けています。

木造住宅に住み続けても劣化しないように「木造」「金物」「構造」

国内最高クラスの耐久性を実現します。

私達(バディーズ)は万が一の未来の安心の事まで考えて家づくりをしています。

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#変わらず耐震等級3の家
#ハウスガードシステム
#壁内結露しない家

今日もenjoyしていきましょう😉🎶

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