主役は家族みんなです
だから「プラスワン」じゃなく
「ウイズワン!」
ワンコ好き一級建築士が設計する愛犬家住宅
ワンコと暮らす事での
お悩み事や心配事など・・・
ありませんか?
ウィズワンは、人間の生活を基に設計され、ワンコの生活や健康に不都合な要素を排除することを目指しています。この施工は、ワンコを大切な家族として共に生活することを目指しており、その結果、ワンコの幸福と健康を守ることができます。ウィズワンは、愛情と配慮を持って設計された施工であり、ワンコとの共生を大切にしています。
ウィズワン!ハウス
おすすめの間取り事例
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ウィズワン!ハウスの3つの特徴
まずは建物の状況を確認し
そのうえでお客様のご要望を
しっかりと伺わせて頂きます。
すべては可愛い家族の為に
オーナー目線で
しっかりアドバイスできます
もちろん、ご予算も
明確にしてから始めます
コンセプト
ウィズ「ワン!」である理由
主役は家族みんなです。
だから「プラスワン」じゃなく「ウイズワン!」。
この気持ちを大切にしたい。いつまでも一緒に居たい。
それがBuddy’s(バディーズ)「ウィズワン!ハウス」の発想の理由です。
ワンコだって家族
ワンコは家族の一員であるということは、私たちにとって当然のことのように感じられるかもしれません。しかし、その言葉には深い意味があります。ワンコは単なるペットではなく、家族の一員なのです。
私たちが一緒に過ごすワンコは、ただの「プラスワン」ではありません。彼らは常に私たちの側にいてくれる存在であり、無償の愛を与えてくれます。彼らとの絆は、ただの「飼い主とペット」の関係ではなく、共に生きる大切な存在として成立しています。
人間には「人生」がありますが、ワンコにも「犬生」があります。彼らも私たちと同じように時間を過ごし、喜びや悲しみを感じています。私たちがワンコを選ぶことができるように、彼らもまた私たちを選ぶことができます。そのため、私たちは彼らとの関係を大切にする責任があります。
ワンコとの生活は、楽しいことばかりではありません。彼らには健康上の問題やトラブルが起こることもあります。しかし、それでも私たちは彼らを大切にし、彼らの幸せを考えなければなりません。
ワンコは私たちの家族の一員であり、彼らとの関係は大切に育てるべきものです。彼らの存在を心から尊重し、愛情を持って接することが、真の意味で求められることなのではないでしょうか。
きっかけは
腰を痛めたスタッフの愛犬
ワンコの視点になって気付いてあげないと傷つけることもあるという出来事がありました。
当社スタッフの愛するワンコはボール遊びが大好きで、家の中でも夢中になって遊んでいました。しかし、ワンコの体調の変化に気づき、獣医さんに診てもらった結果、腰を痛めてしまったことがわかりました。家の硬く滑りやすい床が原因だったのです。スタッフはそれに気づいてあげられなかったことを悔やみ、床材を変えるリフォームを決意しました。その後、ワンコの傷は良くなり、また楽しくボール遊びをしています。
この経験をきっかけに、建築の知識を活かし、ワンコ達と一緒に生活する際の問題点に着目し、愛犬住宅の提案を行うことにしました。単なる商品や建材の売込みではなく、より良い生活の提供こそが私たちの目指すところです。
ウィズワンハウスは
疑問から生まれました。
ワンコのための住宅設計について考える際には、ペットという言葉を避け、愛する家族として扱うべきです。多くの住宅会社や工務店では主導的なアプローチが一般的ですが、実際に大型犬と共に生活する経験から、「住宅は作り手主導」ではなく、「愛犬達が家族と一緒にストレスなく暮らせること」が重要だと気付きました。
大型犬だけでなく、中型犬や小型犬にとっても危険な段差や障害物を取り除き、ワンコたちが思い切り遊べる空間を提供することが重要です。室内環境も同様に重要であり、ワンコたちが快適に暮らせるような環境を提供することが必要です。
ワンコのための住宅はただの箱やパーツを作るだけではなく、ワンコを愛する建築士の理解と配慮が必要です。昔はワンコたちは犬小屋に住んでいましたが、今では家族と一緒に暮らすことが一般的です。ワンコと人が分離された関係ではなく、家族として一緒に暮らすことが重要です。
私たちは、「ワンコ55% 人45%」という考え方を持っています。ワンコたちは人間と異なり、自分で服を着たり、環境を調整することができません。私たちの愛情を加えて、ワンコたちが快適に暮らせる環境を提供することが大切です。
すでにワンコと暮らしている方や、これからワンコをお迎えする方に、大切な家族のために何ができるかを考えるきっかけとなるよう、お話ししませんか?